〈即日〉【BASE DELI】低リン・イタリアン（500g）◾️犬◾️

リンの値も0.16%と低く、腎臓病の子にもおすすめ！

ワンちゃんのコンディションに合わせたトッピング例

肥満が気になる…鶏ササミ・鶏むね肉・タラなど

関節ケア…………サバ・マグロ・鮭など

皮膚被毛ケア……牛レバー・豚レバー

活動量・年齢・コンディションに合わせて、量を調節してください。

有薬甘草湯という漢方薬は、 有薬と甘草の2つの生薬で成り立っています。
どちらも鎮痛、鎮痙、鎮静作用などがありますが、 一緒に使うことで作用が増強するため、
漢方の鎮痛薬としてよく知られています。

料理でよく知られた食材の組み合わせでも、 調べてみるとお互いの栄養の吸収を助けたり、
効果を強めることがわかっているものがあります。
イタリアンでよくみられる 「チーズ、トマト、バジル」の組み合わせ。
チーズを加えることで、 トマトのリコピンの吸収効率が 高くなることが証明されていて、
トマトのリコピンやバジルに豊富な ベータカロチンは、チーズに含まれる 油によって効率よく吸収されます。
そしてバジルの香りは食欲を刺激し、 チーズの消化を助けてくれます。

イタリアの食事の知恵を 愛犬の元気に生かしてみよう、
そんなわんこのお食事の開発をお手伝いする 貴重なチャンスをいただきました。

チーズの香りに魅了される わんちゃんはとても多く、 お薬を包むオヤツでも チーズのフレーバーは大人気です。
私もチーズの魅力に興味をひかれて、 我が家の愛犬達がどんなチーズが好きか
食べ比べをしてもらったこともあるくらいです。

野菜達の作り出す栄養素の 魅力を引き出すチーズの香りを いろいろな肉・魚、卵などの素材と組み合わせ、
食の広がりを愛犬と一緒に 楽しんでいただけたら幸いです。

［原材料名］大麦フレーク、さつまいも、オートミール、バーリーマックス、トマト、チーズ、にんじん、キャベツ、れんこん、卵殻、アマランサス、大麦若葉、りんごセラミド、ヤーコン、バジル、ケール、ほうれん草、かぼちゃ
[内容量]　70g　・　500g
[原産国］日本　made in japan
[発売日]2023年3月1日
※本品は愛犬用の一般食です。

［給与の目安量（1日２食与える場合の１食分）］1～3kgまで＝7～14g　3～5kgまで＝14～21g　5～10kgまで＝21～50g　10～20kgまで＝50～85g

※トッピングにフリーズドライのお肉を使用する場合は、パッケージに記載のタンパク源の量の1/4を目安にしてください。

［与え方］①ベースデリイタリアンをお皿に入れます。 ②ベースデリイタリアンの同量～2倍のお湯（40〜60℃）をかけて、ムラなく混ぜ合わせます。 ③好みや体質に合ったお肉やお魚をトッピングして出来上がりです。

［保存方法］直射日光や高温多湿を避け、常温で保存してください。

［注意事項］同封の脱酸素剤は食べられません。幼児、小さなお子様の手が届かない所で保管して下さい。生後2ヵ月未満のペットには与えないでください。フードを変えるとお腹がゆるくなる場合があります。 様子をみながら徐々に量を増やしてください。開封後は袋口のチャックを閉め、湿気を避けて常温で保管しお早めに与えてください。お湯を加えたベースデリイタリアンを保存する場合は、冷蔵庫に保管しお早めに与えてください。香料、着色料、保存料、発色剤、防カビ剤、増粘剤、保湿剤、抗菌剤、酸化防止剤（BHA、BHT）を使用しておりません。着色料、香料不使用なので、色や味にバラツキがあります。茶色や黒っぽい粒は原材料の一部です。粉末原料が含まれているため、使用前は袋をよく振ってください。アレルギーなどの体質に合わせて、かかりつけの獣医師とご相談の上、トッピングの食材をお選びください。


栄養成分〈100g中〉
エネルギー：325kcal　粗タンパク質：8.3%以上　粗脂肪：4.1%以上　粗繊維：1.7%以下　　　
粗灰分：3.0%以下　水分：8.4%以下　リン：0.16%　マグネシウム：0.06％　ナトリウム：0.10％